SWSの試み

相撲にちなんだ部屋別制度を採用。大相撲出身の天龍ならではのアイデアと言える。この部屋同士の対抗戦をカード編成の主体とした。部屋として、天龍源一郎率いる”レボリューション”、若松市政率いる”道場「檄」”、ジョージ高野率いる”パライストラ”の3つが置かれた。

しかし、その部屋別制度が派閥争いを招き、事実上の単独エースである天龍率いるレボリューションと、それ以外の部屋とで主導権争いが生じた。他にも、北尾光司の八百長発言などトラブルが続き、さらには興行の不振など、さまざまな問題から短期間で崩壊を迎えてしまう。

崩壊後は、引き続きメガネスーパーが一定期間スポンサーとなることを条件に、天龍を中心とした”レボリューション”所属選手主体のWARと、反天龍派の”道場「檄」”・”パライストラ”所属選手主体のNOWの2つに分立した。